スポンサーサイト

  • 2009.08.31 Monday
  • -
  • -
  • -
  • by スポンサードリンク

一定期間更新がないため広告を表示しています


振り向けば The Pop

公演が終わり10日過ぎ、ボチボチ忘れないうちに記録しよー。

えーと、まずは構成的な

芥川龍之介「偸盗」をモチーフというか構造として用いたことはどだったのかー。けっこー面白いことになったと自足するが、出てきたものが青春っぽくなったことを踏まえて、もうひとつ構造的に遊べたかなと。って、おそらくラストのトコなんだけどー。各シーンでダンサー各自の現実環境をもとに(実名で実際の性格やらも踏まえ)セリフを言い、社会的におかれているとこから逸脱せず等身大にしてたとこに無理ってゆーか齟齬ってゆーか、ラストんトコで問題発生だったんかなーと。青春なるなら学園にしちゃえばよかったのかーとか。女子高生はやたら評判がよかったけど、だからといって、男子が学生服着るかーと。パン1ならば水泳部?アキヨは新体操部?って「タッチ」&「カルメン」?って、で、最後に体育祭の騎馬戦しちゃうー?みたいな、ってそれはちがうよなー。やっぱ裸体でバカするなら二丁目路線で攻めるべきだったんかなーとか。云々。

次にディテールとゆーか、ムーブメントとゆーか。
ダンス的なアプローチ?をつめていたかーといえば、あんましつめてないなーと。ポイントポイントでこだわりはあったのだけど、ダンス的なアプローチという点は軽視していたのかなーと思う。かといって、演劇的なアプローチは?と問われたら、.......解説すらおぼつかない。たぶん、演劇とダンスの間での演出的な位置取りみたいなトコに重点おかれていたかなー、でもそこにカワムラの“ダンス”の醍醐味があったんすがー的な思いもありますがー。なんで各シーンに深みがないとか掘り下げ甘いという意見は致し方ないトコロである。

が!

ただ今回、最初から念頭にあったことは、作品ってなんなんだ?っていうことが強くありました。完成度ってなんなんだ?とか。完成度高い方が良いに決まってるけど、それって何で良いんだ?作品というパッケージに納めるような、サービスというか社交性みたいなとこに、なんか違和感をかんじながら公演に臨みました今回。結果出来上がったモノはハチャメチャだけど、充足感あったのは、そゆとこを貫けたからなのかなーと思う。


闇の力

公演が終わり、久々夜型の生活に戻り、感じました。

ああ、闇の力。

人気の無い夜の都会を歩いていると、フツフツと漠然とした舞台への意欲が湧いてくる。劇場という空間には、やはり闇ありきだ。人は光より闇に惹かれるんだろなぁ。
スターウォーズのダースベイダーがforceの暗黒面に惹かれていったこととかを思い出した。そんでジョージ・ルーカスも夜型だったんかなーとか。夜の力を作品にしてたのかなーとか。でも、最後は光の世界に帰るサダメなのかなぁとか。マチネってなんかピンとこないよなーとか。

カワムラの原点は夜なんだと再認識した。源は闇から。だ。


KING OF POP

なぜならばー

うーん。

なぜならばー。


うーん。いろんなトコの人たちを見て、そゆー風に思うんだが、ちょっとなんだか山月記のだれだっけかみたいなことになってる思考状態なのか、けして排他的心持ちではないんです。むしろオールオッケイで、なおかつちゃんとコンテンポラリーやってるのは初期型だけだってゆーのは....

なんだべ。


あー。

自分のやりたいかんじがつかめてきたのかなー。

やっと。


と、いったわけでCMへ

(夏のサミット2009参加)

初期型第五回公演

タイトル
『The Pop』

場所
こまばアゴラ劇場
(駒場東大前駅より徒歩5分)

日時
8月18日(火)、19日(水)

開演時間(両日とも)
15:00〜/19:30〜

料金
前売/予約 2500円
当日 3000円
(15:00の回は500円割引)

振付/構成
カワムラアツノリ

出演
深見章代
垣内友香里
松崎淳
平澤瑤
草野たかこ
今村つぐみ
王下貴司
カワムラアツノリ

照明
アイカワマサアキ

音響
畑圭

舞台
川俣勝人

制作
澄井葵

ご予約・お問い合わせ
09076894756(スミイ)
shokigata@hotmail.co.jp

主催 こまばアゴラ劇場、初期型

こまばアゴラ劇場
http://www.komaba-agora.com
初期型
http://shokigata.jugem.jp/


KING OF POP

いろんな人がいろんなことをするので、カワムラはホンローされます。しかし、ホンローされることこそが実に同時代的なことなのだと。

極端な話、コンテンポラリーダンスをやりたいダンサーは初期型でしかやれないのだと、あえて極言しよー。
あれもダンス、これもダンス、すばらしー舞台沢山あります。が、コンテンポラリー見れるのは初期型だけっ!

ってゆー感が最近強いんです。

なぜならばー

(続く)


FULLチンコ

FULLチンコの最初の最初の発端は、Fatboy Slimの曲「Jin Go Lo Ba」を聴いた時にパン1ホモタイ人が20人くらい踊りながら行列しているイメージが現れ、ソレ見たいー!って思いがありまして、それからしばらく忘れてたんですが、『MELEE』リハにあたり、なんかダンスに閉塞感を感じていたんですが、パーッとスッポンポンで踊りたい!ってゆー思いというかアイデアが浮かびました。そこで、いっちょやったるかー、と。
当初、男子が各々のモノを隠して踊る振付がなされていたのですが、フィナーレはお互いに隠し合い(つかみ合い)数珠つなぎでハケるってゆー流れになったとき、最後尾の重チンコはダレが隠すんだ!?となり、思案した挙げ句、女傑根岸由季に大役(?)は委ねられ、そのシーンのたたみかけのトドメを刺していただきました。
そのシーンのインパクト、ファンキーさはご覧になった方はお分かりと思いますが、作った我々自身も爽快で、「MELEE」の中のハイライトとなりました。そしてまた、カワムラのアイデアを膨らまし、刺激することとなりました。自身の作品から刺激を受けさらに発展させてゆくっつー効率的とゆーか、暖簾分けとゆーか、進化の樹とゆーか、作品を作る人々にとっては当たり前なことなのかもしれませんが、目の当たりにするとフムフムです。

そうやって自分自身の核心に迫ってゆくのだなぁ。進化してゆくのだなぁ。と。

FULLチンコ

夏のサミット公演の前に、ひとつフィーバーあります。
東京ダンスタワー“motto☆初期型!”ライヴパフォーマンスです。毎月行われている“東京ダンスタワー”というイベントありましてhttp://dance-tower.jugem.jp/、カワムラも1年前の発足時から参加しているのですが毎月毎月、7月は初期型独占ライヴになります。そこで、昨年3月に東京芸術見本市にて公開した『ホルモン』を上演することにしました。見本市で公開したといっても、世田谷パブリックシアターの地下のリハーサル室で主に海外からのバイヤーに向けてだけのパフォーマンスだったので一般公開はされていません。
『ホルモン』の原点というか創作の発端は『MELEE』のラストの大盛り上がりのシーン、FULLチンコダンスからきています。FULLチンコの件からお話しますと、、、、、、

続く

要はメインディッシュもデザートも関係ない!

以前、初期型スタッフのTDさんとミーティングがてらファミレスで食事しましたが、そんときの彼女の献立が、パンケーキとコーンスープと白玉アンミツとグリーンサラダとかで、それらをまんべんなく美味しそうに食べていた。こちとらウゲー!とビックリ仰天したんだけど、曰く、好きなものを好きなときに好きなだけ。
たしかに食べなきゃワカランよね。カワムラもよくビールとケーキとか甘いもの(スポンジ系とかドーナツ系なんかが最適!)をいただきますが、人にゆーと、えー!ってなること多々。
次作、The Pop は、こんなフーにしたい。
説明されてもウゲー!キモー!なんでー!?ワケワカンナーイ!。見なきゃその味味わえぬってトコロへ。そんなTDさん献立フーな作品にしたい。


自由と勇気はワンセット

常々、自由になろう自由になろうと心がけているつもりだったが、最近自由でなかった気がする。自由は頑張らないとナカナカできない。
そしてこれも常々なんだけど、自由とセットになっているのが勇気で、要は勇気が欠けていたのかもしれない最近。


The Pop は挟み撃ちでいこう

『The Pop』が、次の公演タイトルです。

作るにあたって考えたりしたこと。

挟み撃ちで考え、挟み撃ちで作り進めていこうと。
簡単に言えば、正攻法と邪道と両極端から攻めるみたいな。

以前からもそーしていたかもしれないが、なんか、挟み撃ちって言葉が楽しい。
挟み撃ちしていこう。


アサヒ・アートスクエア

最近盛んにアサヒ・アートスクエアにて様々なダンス・演劇公演が行われています。若手(自称若手も可)に安く貸してくれるという事情もあり、知人の公演含め興味深い公演が毎週のようにあります。
告知したとおり、来年2/13・14にて初期型公演をアサヒ・アートスクエアにておこないます。只今初期型メンバーと共に頭とカラダをギューギュー絞って作品作りに励んでおるのですが、ひとつ、今までにない大きな不安というか未知なる要素が。
アサヒ・アートスクエアの空間性です。
アサヒ・アートスクエアで何回か踊ったことはありますが、それは、高野美和子さん作品(迷宮クリイム)や、アートノバァなど予め空間使いが設定されている場での踊りでした。高野さんのときは縦使い(ホール入って右に階段客席、左に舞台)で、アートノバァなどでは横使い(入って正面に舞台、コの字に囲む客席)でした。今回初期型では単独公演などではスタンダードと思われる、縦使いにする予定です。
と、まぁイロイロ考えているのですが、うーん。いかんせん空間がスカスカしてるっ。これまで麻布ディプラッツ、シアターイワト、と圧迫感ある密室のようなコモった濃密な空気をもつ劇場のみで公演してきました。初期型のパフォーマンスも空間にマッチした濃密なモノを作ることができました。そして、アサヒ・アートスクエア!スコーンと抜けた空間なんです。客席作ると後ろにヘンな空間が、下手の上にはVIP席が張りだし、トドメに見切れまくりを作る巨大な柱!床は固いし、うーん、一見広くて魅力的なホールですが、ナカナカの難物です。まー贅沢は言えぬのですが、最近作品の中身とともに空間作り的なことでアタマ痛めてます。うーん。うーん。

しかし、逆境こそ自分たちを高めるチャンスなのだと常々肝に命じてきた初期型。この難物、怪物アサヒ・アートスクエアに嬉々として挑みますっ!

calendar
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>
初期型公演「Dumb!」
2009年2月13日・14日
チケット発売2008年12月31日!
初期型第三回公演『Dumb!』-ダム!- 初期型第三回公演『Dumb!』-ダム!-
チケット好評発売 2008.12/31!
前売り3000円 当日3500円
お問い合わせshokigata@hotmail.co.jp

◆前売りチケット購入方法=購入方法は2つ!
1.メールで購入予約する
shokigata@hotmail.co.jpに下記の内容をお送りください。追って購入予約完了のメールが返信されて予約完了です。 -------購入予約メール---------
件名:チケット予約 メール: [お名前]○○
[購入枚数]○枚
------------------------------以上
チケットは当日に代金引換となりますので送信されたメールをプリントアウトまたは送付された携帯メールをご提示ください。
2.ダンサーからお買求め頂けます。
下記のダンサーを見かけたら気軽に声をお掛けください。とくにカワムラアツノリは中野、飯田橋、近辺に出没中です。
垣内友香里 草野たかこ 工藤牧 兼盛雅幸 重森一 須加めぐみ 根岸由季 平澤瑤 深見章代 松崎淳 カワムラアツノリ
selected entries
categories
archives
recent comment
recent trackback
profile
search this site.
others
mobile
qrcode
powered
無料ブログ作成サービス JUGEM
sponsored links